無能な人は(助)教授になるな!!
さてかねてより報告していた日記、「無能な人は(助)教授になるな!!」です。
さあ、書いていきますよ。
(1)社会に一番近い大学だからこそ、無能な人は助教授になるな!!
あたりまえですよね。「社会に出たら云々」というのであれば、言うお前が社会にでましょうね。30過ぎて研究力もない無能な助教授はせめて社会に出ましょう。会社に入社しましょうね!
え?研究員ならあるって?いや、それって派遣社員でしょ?嘱託研究員は派遣社員。リサーチフェローも派遣社員。それって社会を知っているって言えるの?
(2)1番大事な時期に関わるから、無能な人は助教授になるな!!
大学や大学院の研究室に配属される年代は20代前半です。1番伸びる時期ですし、その後の人生において思想観が養われます。そういう時期に無能な助教授に関わるとどうなるでしょう?
まず、仕事に関する専門知識が圧倒的に欠如したまま大学を卒業することになるでしょう。そして会社に入ってその人は困る。そして日本のGDPが下がる。無能な助教授!!この日記を見ているのであれば、これ以上こういう思いをする学生を減らすために大学を辞めてくださいね。
(3)税金の無駄だから、無能な人は助教授になるな!!
大学の運営費を税金でまかなっているそうです。
大学を減らして、小中高の教育機関や福祉に税金を使ってくださいね。
さて無能な人が無能な助教授になるとどうなるでしょうか。私がこの前書いた日記にこのことが書かれていました。
うーん。無能。死ねばいい。